中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
なお、令和4年8月31日時点の国別の人口については、市内にいらっしゃいます1,803人のうち、ベトナムが444人と最も多く、24.6パーセントを占めており、次いでインドネシア、ミャンマー、韓国、フィリピン、中国の順となっています。 ○議長(中西伸之) 小住議員。 ◆1番(小住利子) では次に、外国人のうち就労で住民登録をされている方の内訳はどのようになっていますか。
なお、令和4年8月31日時点の国別の人口については、市内にいらっしゃいます1,803人のうち、ベトナムが444人と最も多く、24.6パーセントを占めており、次いでインドネシア、ミャンマー、韓国、フィリピン、中国の順となっています。 ○議長(中西伸之) 小住議員。 ◆1番(小住利子) では次に、外国人のうち就労で住民登録をされている方の内訳はどのようになっていますか。
再生の場所が韓国、中国に加え、インドネシアなど東南アジアからの視聴が多く、これからインバウンド再開後の誘客につながることが期待されています。 また、情報発信、誘客と両輪である受入体制の整備として、3年ぶりに英語の日程ガイドである地域通訳案内士の募集を今計画しています。これらの取組みを通じまして、インバウンド再開に向けた準備を着実に行ってまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 角議員。
なお、令和3年12月31日時点の国別人口については、市内在住の1,340人のうち、ベトナム人が451人と最も多く、33.7パーセントを占めており、次いでインドネシア、韓国、中国の順となっています。
イギリス、ドイツ、フランス、欧州連合、ポーランド、韓国、ベトナム、インドネシアを含む46の国と地域は、石炭火力の新設中止や石炭火力の段階的廃止を明記した廃止宣言に賛同しましたが、岸田政権はこの流れに背を向け、2年連続で化石賞という不名誉な賞を与えられる結果となりました。
現在、中津にはベトナムやインドネシアなどからやってきた技能実習生や仕事で家族とともにやってきた外国人などがいます。 中津での生活のための基本的な情報については、この昨年4月にこういうものが市から出されています。
日本政府は、今後、ベトナムやインドネシア、ラオス、カンボジアなどから介護人材の受入れを検討していくという方針を示しています。今後は日本国内の人材のみならず外国人労働者を活用しなければ介護人材不足の問題を解消することは難しいのではないかとも言われております。 そこで、当市でも将来的には外国人材の受入れも考えますか。お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 小俣医療介護連携課長。
このほか、少数ですが、インドネシアやミャンマー、タイ、バングラデシュ出身の技能実習生もいます。 産業別の労働者数について、大分労働局によると、技能実習生を含む外国人労働者は、本市と竹田市を管轄する豊後大野公共職業安定所管内において、農業・林業が50.3%、製造業20.0%となっていますので、本市においても同様の傾向があると考えています。 最後に、本市の受入れ・共生の取組状況についてでございます。
そして、その内訳は、統計で見ますとベトナム525人、インドネシア318人、韓国186人、中国185人、フィリピン98人、そういうところが上位で出ていました。 これが、平成31年4月の出入国管理及び難民認定法の改正により、一定の専門性、技能を有し、即戦力となる外国人人材に対し、新たな在留資格、特定技能が創設され、これにより外国人の雇用が増えたということだと思います。
この920人のうち、国籍別ではベトナムが最も多く405人、全体の44パーセント、次いでインドネシアが285人、30.9パーセント、中国が90人、9.7パーセント、以下、マレーシア、フィリピンなどが続きます。 次に、地域別の外国人労働者数は把握できていませんが、居住者については北部校区が最も多く277人、次いで小楠校区が188人、以下、豊田校区、鶴居校区、大幡校区と続いています。
インドネシアは同54.2パーセント増の478人と、大きく伸びています。 在留資格別では、技能実習が全体の約半数の3,094人、次いで留学生などの資格外活動1,572人、それから身分に基づく在留資格840人、専門的・技術的分野671人などとなっています。
また、平成26年度以降取り組みを始めた東南アジア地域では、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム等が著しい伸びを示しており、今後も継続してアプローチしてまいります。 このような情報発信と並行して観光案内所の充実を中心とする旅のストレスを解消する受け入れ環境整備を進めてまいります。
平成29年12月末現在で、全国に外国人技能実習生は約27万人が在留していて、その国籍別の内訳を見てみますと、先ほど首藤議員の話の中にもありましたけれども、ベトナム、中国、フィリピン、インドネシア、タイの順番で多くなっております。
そして、加えて今年度、防災ポータルサイトにつきましては、中津市で外国人登録の多いベトナムやフィリピンの方々に対応できるように、加えてインドネシアも追加をして、そういった防災ポータルサイトを構築しています。以上でございます。 ○議長(藤野英司) 松葉議員。 ◆8番(松葉民雄) そういうふうな対応ですばらしいと思います。
中国やインドネシアを中心に多くのプラスチックごみが海へと流出しており、迷惑な漂着物として日本の海岸にも押し寄せてきます。こうした漂着プラごみがマイクロになる前の段階での回収と処理が重要と考えます。 本市として、現在どのように取り組まれておられるのでしょうか。お聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 秦環境部長。
中国やインドネシアを中心に多くのプラスチックごみが海へと流出しており、迷惑な漂着物として日本の海岸にも押し寄せてきます。こうした漂着プラごみがマイクロになる前の段階での回収と処理が重要と考えます。 本市として、現在どのように取り組まれておられるのでしょうか。お聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 秦環境部長。
マーケットの捕捉といたしましては、国・県の情報である訪日外国人観光客全体の動向や、福岡空港を中心としたエアライン、訪日滞在ビザ発給要件の緩和状況や市内大学等の留学生の動向、生活・文化等を勘案し、ベトナムやインドネシア等を加えた東アジアからと東南アジアがターゲットであると考えており、継続したプロモーションが必要であると認識しております。
今回、ベトナムとインドネシア出身の二十歳から三十二歳の男女二十九人が参加をしたと。 私のところは二百名の地区なんですけれども、そこも三名のカンボジアの青年が、多分技能研修生だろうと思うんですが、参加をしていただきました。
観光課としまして、平成28年度以降シンガポール、タイ、インドネシア、そしてベトナムということで観光宣伝隊を組んで商談会を行ってまいりましたが、現地校友会の協力はかけがえのないものでありまして、同時に別府の強みとなっているところであります。 これらの状況を踏まえ、ことし2月1日から5日間、シンガポール、マレーシアを訪問させていただいています。
このツマアカスズメバチは、1836年に存在が確認されたインドネシア──ジャワ島の原産のスズメバチであります。全体的に黒い体をしており、和名のツマアカという名称は、おなかの先端の赤みを帯びた色をしていることから名づけられました。 このスズメバチが本来生息していなかった地域へ拡大しております。 食性は、ほかのスズメバチ同様、肉食で、幼虫のえさになるためにさまざまな昆虫への狩りを行います。
このツマアカスズメバチは、1836年に存在が確認されたインドネシア──ジャワ島の原産のスズメバチであります。全体的に黒い体をしており、和名のツマアカという名称は、おなかの先端の赤みを帯びた色をしていることから名づけられました。 このスズメバチが本来生息していなかった地域へ拡大しております。 食性は、ほかのスズメバチ同様、肉食で、幼虫のえさになるためにさまざまな昆虫への狩りを行います。